2.衛生-1.職業病

騒音障害(騒音性難聴)

激しい騒音は、業務遂行に必要な会話や合図などに支障をきたすだけでなく、人体に身体的・心理的な影響も及ぼします。特に、慢性的・長時間にわたって強大な騒音に暴露されることによっておこる「騒音性難聴」は、不可逆的な聴覚器官の障害で治療困難なため…

VDT症候群

いまやパソコンによる業務はどこの職場でも不可欠で、あらゆる職場にパソコンが導入されています。しかし、その表示・入力装置であるディスプレイやキーボードなどのVDT(visual display terminal)に関連した健康障害が問題になってきました。 このVDT作業…

腰痛

腰痛は、職業病のなかでも最もよく見られるものの一つだと考えられます。腰痛の概要と予防対策を考えてみます。職域における腰痛は、荷物を持ち上げたり、腰をひねったりしたときのほか、寒さや冷え、床や階段での転倒、すでにあった腰痛が仕事によって悪化…